11月13~14日 信州長野方面 50名(含市職員)
(中央アルプスを背景に信玄堤で集合写真)
1)宅福便の仕組みについて(NHK放映)
人口3.3万人(11,000世帯)を96区分に分けて(114世帯)、時給800円で有償ボランティアを行う(雪かき、買い物、病院の付き添い、ゴミ出し、話し相手等)。
2)信玄堤見学(洪水はさいたま市でも明日は我が身)
治山治水の原点を学ぶ。甲府盆地を水害から守るため川の合流地点での、治水工法の研修を受講する(約500年前にウォターバック対策を行っていたことに驚く)。
*私は言いつけを守らず、酔って露天風呂に入って寝てしまいました。仏様が、「まだお前にはしてもらうことがある」とお湯の中から引きずりだしてくれた夢?を見ました。人は生きているのではなく、活かされている?猛省!