9月23日 10~12時 サウスピア 理事18名
南区自治連合会理事会がコロナ禍の影響で、今年度初めて開催されました。
初めに清水市長より、コロナ禍防止のアナウンスが、高齢者に浸透をしていないとのことで、自治会(ジジイ会)会長理事の自治連でさいたま市の取り組みをお話し頂きました。ポイントは1)さいたま市(9/15)感染者776名、死亡11名 2)PCR検査の充実(1000名/日)、病床1400床確保を近々に達成、各種補助金など国や県とは別途に約1,767億円の予算を計上したとのことです。さすが政令指定都市と思いました。清水市長は色々なイベントや会合にまめに参加してくれて、親近感がわきます。私も国勢調査員ノルマの39名を即座に集められたのも、通常は会長が出席しない日々の防犯パトロール、盆踊りの特訓、各部の会合・懇親会などに積極的に参加したことだと自負しています(会長に頼まれたらしょうがない!人間は感情の動物)
但し、来年度の市長選は地元からの立候補者がいるので、応援はできません(各陣営、頑張って住み良いさいたま市を作りましょう)。