校長先生来る!

10月4日 神明社、薬師堂、不動尊堂、阿弥陀堂、公会堂

校長先生は学生時代より、遺跡の発掘調査に参加するほど歴史に興味があり、赴任先の地元の歴史を調査されている。1)根岸神明社は昭和37年に改修を行う。江戸時代に伊勢神宮の御師(お札販売&ツアーコンダクター)の宿泊所であり、地元の名士やきれいどころの接待があった。2)薬師堂は昭和35年新築、当時材料費280万円、工賃は地元の職人の奉納とある(現在新築すると1億円)3)不動尊堂は平成3年新築、根岸の名工1人の作品(現在は分業が進んで、1人でお宮を作れる人は日本でも10人はいない)4)公会堂は昭和62年新築、根岸共有地会の持ち物で、根岸自治会(南区最大)が借りているため、自治会にさいたま市からの改修費がでないので老朽化しても直せない(共有地会には根岸自治会以外の人も多い)神社仏閣の維持にはお金が掛かります。村の旦那衆も世代替わりして、ノブレスオブリージュの精神が薄れて寄付が集まらず頭を抱えています。なんて愚痴を校長先生に聞いて頂きました。